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報道関係者各位
プレスリリース

平成18年11月20日

株式会社ギンガネット
株式会社NOVA
ソフトバンクテレコム株式会社

NOVAグループ、ソフトバンクテレコムのISP事業者向け接続サービス『mpls ASSOCIO』と相互接続!
〜ISP事業者は、安価にネットワークが構築でき、NOVA「お茶の間留学」の配信が可能に!〜

株式会社ギンガネット、株式会社NOVAおよび ソフトバンクテレコム株式会社の3社は、ギンガネットの「"総"方向リアルタイム有人対面型コンテンツ配信ネットワーク」(※1、2)、(以下、「コンテンツ配信ネットワーク」)とソフトバンクテレコムが提供するISP事業者向けの広域分散型商用IX(※3)サービス「mpls ASSOCIO(エムピーエルエス アソシオ)」(※4)を11月20日より相互接続し、NOVAの『お茶の間留学』(※5)コンテンツを配信することをお知らせします。

従来ISP事業者は、NOVA『お茶の間留学』コンテンツを安定的に配信するために、ギンガネットとISP事業者間に専用ネットワークを構築する必要がありました。このたび「mpls ASSOCIO」に接続するだけで、安価に「コンテンツ配信ネットワーク」に接続できるようになり、NOVA『お茶の間留学』をより多くのISP事業者から配信できることとなります。またさらにNOVA『お茶の間留学』の生徒にとっては、NOVA推奨ISP事業者の選択肢が広がるメリットも生まれます。

NOVA「お茶の間留学」は、ギンガネットの「コンテンツ配信ネットワーク」を通じて配信される代表的なコンテンツで、IPテレビ電話「ギンガネット電話」を使うことにより、「駅前留学」と同じシステムのレッスンを、24時間、自宅やオフィスで受けられるNOVAの人気サービスです。

ギンガネットは、ベストエフォート型で不安定なインターネット回線が主流の中、ISP事業者と業務提携し、回線品質目標(※6)を設定した高品質で遅延の少ない安定した通信ネットワークを構築しています。NOVAでは、その提携ISP事業者を「お茶の間留学」にふさわしいISP事業者として推奨し、NOVAの生徒は、推奨ISP事業者のブロードバンド回線を利用すれば、「お茶の間留学」を快適に受講することが可能となっています。

「mpls ASSOCIO」は、MPLS技術を活用した商用IPデータサービスで、1本のアクセス回線で複数個所へ直接IPデータ通信を可能としています。広域分散IXの役割を特徴とするこのネットワークは、全国24箇所にアクセスポイントを設けており、インターネット接続サービスを提供している約40のISP事業者に利用されている実績があります。ISP事業者は、最寄りの「mpls ASSOCIO」のアクセスポイントまでネットワークを構築するだけで、大容量トラフィック環境に対応したバックボーンネットワークに接続できることになります。

これまでNOVAグループでは、専用ネットワークを構築してきた提携ISP事業者をNOVA「お茶の間留学」の推奨プロバイダーとしてきましたが、個別に専用ネットワークを構築することは、コストが高く、これにより幅広く多くのISP事業者と提携できない課題がありました。このたび「mpls ASSOCIO」を採用することで、コストをかけずに多くのISP事業者と提携できることになります。

(※1) "総"方向リアルタイム有人対面型コンテンツ

"総"方向型(n:n) 配信型(1:n) 双方向型(1:1)
リアルタイム型 「お茶の間留学」などの有人対面型ネットワークコンテンツ 放送 電話
蓄積型 SNS、掲示板 ホームページ、VOD 電子メール

(※2) "総"方向リアルタイム有人対面型コンテンツ配信ネットワーク:NOVA「お茶の間留学」を始めとする、"総"方向リアルタイム有人対面型コンテンツ(以下「"総"方向コンテンツ」)は、電子メール・ホームページ閲覧・映像配信(ビデオストリーミング)などの、従来のインターネットコンテンツとは全く異なり、通信速度だけでなく、IPパケット転送遅延やIPパケット損失率といったデータ転送品質を、上り下り両方向で厳しく管理することが、非常に重要となります。ギンガネットでは、"総"方向コンテンツ向け配信ネットワークを独自に研究・構築し、IP通信回線での相互接続先選定のために、各社のIP通信回線と接続試験を行ない交渉を重ねております。

(※3) IX(Internet eXchange):xSP同士がインターネット上で相互に接続するための機能

(※4) MPLS(Multi-Protocol Label Switching):パケットにラベルを付与し、そのラベルに従って転送する技術

(※5) NOVAの生徒数は全国46万人で、業界シェアの60%を占め、そのうち、十数万人が「お茶の間留学」の生徒です。

(※6) 「お茶の間留学」を始めとする、"総"方向"リアルタイム"有人対面型コンテンツは、ホームページ閲覧やビデオストリーミングなどの、従来のインターネットコンテンツとは全く異なり、通信速度だけでなく、転送遅延やパケット損失率といったデータ転送品質を、上り下り両方向で厳しく管理することが、非常に重要となるため、回線品質目標値をIP電話の最高基準である「 TTC標準JT-Y1541QoSクラス0 」を設定しております。

転送遅延 遅延変動 損失率 エラー率
QoSクラス0 100ms以下 50ms以下 0.1%以下 0.01%以下

【株式会社ギンガシステムソリューションの会社概要】

誰もが誰とでも気軽に繋がる社会を目指して、コミュニケーションツールの開発を行っています。
コミュニケーションツールの一つであるテレビ電話端末においては、「使いやすさ」と「最高レベルの品質」を追求しながら、「低コスト化」を実現することで、これまで導入をためらわれていたお客様にも、気軽にご利用頂けております。

【お問合せ先】

●本件に関するメディアからのお問い合わせ先
株式会社ギンガシステムソリューション 大阪オフィス
〒530-0023 大阪市北区黒崎町3-9 6F  担当:密岡(みつおか)・大泉(おおいずみ)
TEL:06-7711-0700 FAX:06-7711-0701 お問い合せフォーム
ホームページ:http://www.gcom-sys.co.jp/
●テレビ電話商品・サービスに関する、お客様からのお問い合わせ先
TEL:0120-372-275 (みんなにつなご)

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