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報道関係者各位
プレスリリース

平成17年12月5日

株式会社ギンガネット

聴覚障害者向け緊急災害放送でIPテレビ電話「ギンガネット電話」を活用
〜災害放送での字幕入力作業を迅速に〜

株式会社ギンガネットは、12月7日(水)、聴覚障害者緊急災害情報保障訓練(主催:NPO法人 CS障害者放送統一機構)にて、NOVAお茶の間留学で実績のあるIPテレビ電話「ギンガネット電話」を活用した、聴覚障害者向け緊急災害放送の生中継の実証実験を行います。

CS放送(通信)局「目で聴くテレビ」は、聴覚障害者向けの手話と字幕の独自番組とともに、各局の番組に字幕を付加し放送しています。現在、「目で聴くテレビ」放送センター(大阪府)や字幕入力スタジオ(東京都、大阪府、広島県)は、全国放送の番組は受信できますが、災害地のローカル局で放送される災害情報番組は受信できないため、災害発生時には中継車と字幕入力の専門家が直接、災害地へ出向いて中継を行っています。そのため、災害発生直後、字幕入力者等が災害地に到着するまでの間、字幕入りの災害情報番組を放送できない問題があります。

今回の実験では、訓練会場[仮想災害地]の中継スタジオ(静岡県)と字幕入力スタジオ(広島県)を「ギンガネット電話」で接続し、訓練の模様を「目で聴くテレビ」に生放送します。字幕入力者は、訓練の模様を広島の字幕入力スタジオから「ギンガネット電話」を使って遠隔で確認しながらリアルタイムに字幕入力をします。字幕入力者は、現地に行かずとも字幕入力作業を行うことができ、この仕組みにより、より迅速な緊急災害情報放送の提供が可能となると期待されます。

その他、今回の訓練では、「ギンガネット電話」を使った「遠隔手話通訳」などの実験を行います。

ネットワークイメージ図「聴覚障害者向け緊急災害放送の生中継」

聴覚障害者緊急災害情報保障訓練の概要

日時
平成17年12月7日(水)
情報保障訓練 :午後3時〜4時30分
シンポジウム : 午後6時30分〜8時45分
メイン会場
静岡県総合社会福祉会館 (住所:静岡県静岡市葵区駿府町1-70  TEL:054-221-1257)
サブ会場
「遠州みみの里」 (住所:静岡県浜松市和合町220-387  TEL:053-478-3500)

【株式会社ギンガシステムソリューションの会社概要】

誰もが誰とでも気軽に繋がる社会を目指して、コミュニケーションツールの開発を行っています。
コミュニケーションツールの一つであるテレビ電話端末においては、「使いやすさ」と「最高レベルの品質」を追求しながら、「低コスト化」を実現することで、これまで導入をためらわれていたお客様にも、気軽にご利用頂けております。

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株式会社ギンガシステムソリューション 大阪オフィス
〒530-0023 大阪市北区黒崎町3-9 6F  担当:密岡(みつおか)・大泉(おおいずみ)
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